私たちは、考え方や経験、そして人材における多様化を積極的に追求し、多様性を意図的に取り込んでいます。また、違いを受け入れ、それを尊重する帰属意識の文化を育むことが、より良い成果と、私たちの使命のために協力し合う社員のコミュニティの向上に寄与すると認識しています。キャピタルでは、「誠実さ」「顧客重視」「多様な視点」「長期的な視点」「コミュニティ」という、コアバリューを日々実践しています。
私たちは、企業文化とコアバリューを醸成するにあたり、次の基本的な理念に基づき、深く原則に根ざしたアプローチをとっています。
私たちは、組織のあらゆるレベルにおいて、多様性のある人材構成が反映されることを目指しています。公正かつ一貫性のある採用・昇進プロセスは、優秀な人材を発掘し迎え入れることを可能としています。
キャピタルでは、すべての社員が成長し、やりがいのあるキャリアを築く機会を得ることができます。私たちは、スキルアップやコーチング、メンタリング、個別の能力開発計画・目標設定を通じて、社員の成長を後押しします。
世界中のすべての社員は、存在を認められ、意見を聞いてもらえ、評価されていると感じることで、目標に向かって努力することができます。充実した入社研修やキャピタル・コミュニティのサポート、重要な瞬間に耳を傾けることは、私たちが包摂性を優先する方法の一例です。
2025年の到達目標:7%
2021年:4.6%
2022年:4.8%
2023年:5.0%
2025年の到達目標:10%
2021年:9.4%
2022年:10.4%
2023年:10.3%
2025年の到達目標:15%
2021年:12.1%
2022年:13.4%
2023年:13.4%