キャピタル・グループのESG | Capital Group

キャピタル・グループのESG

 

ESGは運用プロセスにおいて重要な要素 

個々の投資判断をESGの観点から評価する体系化されたプロセスを構築

ESGを考慮したリサーチが
キャピタル・システムの効果を高める

ファンダメンタルズ調査でESGに関連するリスクと機会を特定し、投資判断に反映。長期投資においては、事業の持続的な成長が見込まれ、良き「企業市民」となりうる企業の発掘が必要。  

 

ESGに強く関与することにより
企業との関係がさらに深まる

アナリストの在籍期間は平均14年以上 (2020年12月末時点) 。特定の業種を長年担当し、企業の経営陣と長期的な関係を構築。アナリストからの働きかけにとどまらず、企業側からもESG課題への見解やリーダーシップの発揮を求められる。アクティブ運用で世界最大級の運用会社として、業界における評価基準の形成を支援し、企業のESG活動に影響を与える役割を担う。

 

ESGに関する情報の透明性が
信頼を築く

キャピタル・グループは、お客様の資産の勤勉な管理者として受託者責任を全うし、透明性と信頼性の確保に注力。それゆえに、ESGのモニタリングシステムは、観察・測定可能なデータを提供。良き「企業市民」であることの重要性を理解し、投資対象企業に期待するのと同等の高水準のガバナンスを自らも維持。

 

ESG分析プロセス

重要なESGの課題を特定・分析するプロセスは互いに関連する3つのフェーズで構成。
  • インベストメント・フレームワーク
  • モニタリング・プロセス
  • エンゲージメントおよび議決権行使
このプロセスを通じて、投資判断の振り返りは繰り返し行われ、これを不断に継続することでESGの知識が深まる。

 

 

 

インベストメント・ フレームワーク

各セクターの担当者がESGの最重要課題を特定

30+

200+

14

インベストメント・フレームワーク

株式・債券アナリスト数

アナリストの平均在籍年数

2020年12月末時点

 

200人を超える株式アナリストと債券アナリストが、豊富な経験をもとにセクターごとにESGの最重要課題を特定し、モニタリング・プロセスに反映。アナリストは、在籍期間が平均14年と長く、担当業種を深く理解し企業の経営陣と長期的な関係を構築。特定されたESG課題を、独自のインベストメント・フレームワーク (30超) を構築し分析

 

 

 

モニタリング・ プロセス

全保有銘柄をESGの観点で評価
複数のESGデータソースを活用してポートフォリオをモニタリングし、アナリストにより深い調査を促す

4ステップのモニタリング・プロセス

STEP 1
データの集計
外部評価機関による6種類のESG評価指標を使用し、ポートフォリオの保有銘柄を分類し、独自システムで関連データとリサーチを紐づけ。
STEP 2
リスクの特定と銘柄の分類
低評価の企業は「Flagged」に分類し、分析対象に。
STEP 3
リサーチ
分析対象企業についてアナリストが詳細な見解を提示し、問題のある企業は、より詳細なリサーチやレビューの対象に。 進行中のエンゲージメント活動や、リサーチで得た知見をシステムに蓄積。
STEP 4
銘柄評価
Issuer Oversight Committee (IOC) は、重大なESGの課題に直面している企業をレビューし、四半期ごとに未解決のESG課題を確認。

 

 

 

エンゲージメントおよび議決権行使

アクティブなエンゲージメントと議決権行使をプロセスに統合
ポートフォリオ運用に広範な裁量を有するアクティブ・マネジャーだからこそ、効果的なエンゲージメントが可能。スコアの低い企業をポートフォリオから単に排除するよりも、そうした企業へのエンゲージメントがより強力なツールになりうる。対話は単純なスクリーニングよりも重要。
 
200人を超える株式アナリストと債券アナリストが年間2万件以上の面談を実施 (2020年12月末時点) 。エンゲージメントは、将来的に重大化しうるESGリスクに関する独自の見解に基づいており、モニタリング・プロセスで特定された問題をカバー。

 

 

2021年2月末日現在。上記は作成時点の情報または見解であり、キャピタル・グループ全体ではなく、個人の意見や見解を含みます。当ウェブページは情報提供を目的として作成されており、特定の有価証券等の勧誘を目的として作成されたものではありません。