キャピタル・グループのESG

環境・社会・ガバナンス

 

私たちは、優れたコーポレート・ガバナンスを長年にわたり維持している企業の発掘に努めています。投資する企業には、高水準のガバナンスに加え、投資家、社員、社会にとっての最適な利益を目指すことを求めます

ロブ・ラブレス
ポートフォリオ・マネジャー兼副会長

キャピタルのESGは、企業調査活動の4つの段階「MADE」のなかで実施・検討され、運用プロセスの一部として統合されています

MADE = Meet (多方面への訪問調査)、Analyse (分析)、Distil (価値の抽出)、Engage (エンゲージメント)

実践的アプローチ

年次報告書やESGスコアだけでは十分ではありません

キャピタルの運用プロフェッショナルは、一年を通して企業やサプライヤーを訪問し、事業や地域コミュニティへの影響に対する評価を絶やしません。

 

12,000以上

一年間の企業訪問数

 

2,500以上

年間2,500以上の年次株主総会において議決権を行使

 

20

グローバル拠点に配属されたESG担当者数
2019年12月末現在。出所:キャピタル・グループ
ケース・スタディ

変化をもたらす

継続的なエンゲージメントは、株主が投資先企業にプラスの影響を与える最善の方法であると考えます。キャピタルのアナリストは、各企業の責任ある取り組みから生じる投資機会の発掘に尽力しています。

 

 

 

公益事業

経営陣の資質と戦略的ビジョンを反映するESG

15年前、欧州のある公益企業には、石油とガスの洋上掘削設備の専門知識を活用して浮体式装置の上に巨大な風力タービンを設置する構想がありました。施行の結果コストが削減され、拡張性が高まり、競争優位性が向上しました。

Vantil Charles
債券ポートフォリオ・マネジャー兼社債アナリスト
ロンドン・オフィス在籍

 

 

 

 

サイバーセキュリティ

顧客を守るデータセキュリティ

企業にとって、サイバーセキュリティへの投資は極めて重要です。キャピタルは、顧客を守る最善の方法を継続的に追求する企業を支援しています。

Carlos Schonfeld
株式アナリスト
ロンドン・オフィス在籍

 

 

 

加盟団体 & 参加組織

ESG課題の向上へ、資産運用業界の一員として以下の主要団体と共に積極的に関与しています。

キャピタル・グループは、2010年に国連が支援する責任投資原則(PRI)に署名しました。PRIは、責任ある投資慣行を支持する資産保有者と資産運用者が署名する世界最大の任意組織です。


米国サステナビリティ会計基準審議会 (SASB) に参加しており、また主要な資産保有者や資産運用会社で構成されるSASBの投資家アドバイザリーグループ(IAG)のメンバーです。


国際コーポレート・ガバナンス・ネットワーク (ICGN) は投資家主導の組織であり、「コーポレート・ガバナンスと投資家のスチュワードシップの実効的な水準の向上を通じ、世界における効率的な市場と持続可能な経済の発展を推進すること」をミッションとしています。


機関投資家協議会 (CII) は、年金基金や従業員福利厚生基金、財団、各種基金など合計で3兆米ドルを超える金融資産を運用している機関投資家が参加する米国の非営利組織です。実効的なコーポレート・ガバナンスや株主の権利について提唱しています。


アジア企業統治協会 (ACGA) は、アジア全域において実効的な企業統治慣行を遂行するために投資家、企業および規制当局と共に活動している非営利の独立系会員組織です。