環境・社会・ガバナンス
MADE = Meet (多方面への訪問調査)、Analyse (分析)、Distil (価値の抽出)、Engage (エンゲージメント)
Vantil Charles
債券ポートフォリオ・マネジャー兼社債アナリスト
ロンドン・オフィス在籍
Carlos Schonfeld
株式アナリスト
ロンドン・オフィス在籍
キャピタル・グループは、2010年に国連が支援する責任投資原則(PRI)に署名しました。PRIは、責任ある投資慣行を支持する資産保有者と資産運用者が署名する世界最大の任意組織です。
米国サステナビリティ会計基準審議会 (SASB) に参加しており、また主要な資産保有者や資産運用会社で構成されるSASBの投資家アドバイザリーグループ(IAG)のメンバーです。
国際コーポレート・ガバナンス・ネットワーク (ICGN) は投資家主導の組織であり、「コーポレート・ガバナンスと投資家のスチュワードシップの実効的な水準の向上を通じ、世界における効率的な市場と持続可能な経済の発展を推進すること」をミッションとしています。
機関投資家協議会 (CII) は、年金基金や従業員福利厚生基金、財団、各種基金など合計で3兆米ドルを超える金融資産を運用している機関投資家が参加する米国の非営利組織です。実効的なコーポレート・ガバナンスや株主の権利について提唱しています。
アジア企業統治協会 (ACGA) は、アジア全域において実効的な企業統治慣行を遂行するために投資家、企業および規制当局と共に活動している非営利の独立系会員組織です。